2026-08-03
山田のYouTubeショート用にツールを開発した話
こんばんは。前の更新から1か月ぶり位ですが、皆さんお元気でしょうか?
僕はというと、アクセスの奮わないサイトをちょっと位なんとかするぞ!という事で、色々取り組んでいました。 そのなかで、今日はうちの看板セール監視員の山田ちゃんの、YouTubeチャンネルの開設にあたりツールを開発した話をしようと思います。
▼ 山田のチャンネルはこちら https://www.youtube.com/@yamada_sale
動画作りに必要だったもの
そもそも僕は動画なんか作った事がなかったので、AIにどうすりゃいいか聞きながら試行錯誤しました。
結論として必要だったのは、
- キャラ(紙芝居、2D、3D)
- 音声
- BGM
- シナリオ(台本)
- ゲームタイトルの画像、値段データ
これらのほかに、背景、お好みでテキスト貼ったり等々やりたい事によって必要なものは増やそうと思えばいくらでも増やせるという感じです。
毎日の作業の流れ
・新着のゲームから3本その日紹介するものを選ぶ
これは、yasugameという本体があるので、そこにIF(やり取りする窓口ですね)を作って、必要な情報を動画作成ツールから呼び出します。 一応適当に選んでいるのではなく、Steamまで確認しに行って、概ね好評が多いゲームをピックしていたりします。 この辺も全部自動でやれるんですが、最初の設計でそれを考えていなくて、今はめんどくさがってこの形のままやっています、、、
・台本と音声データを生成する
ここでAIの出番です。キャラクターのデータと、ゲームの情報を渡してまずは台本を作ります。 その内容が決めたルールに沿っていればOK。ダメなら作り直すというのを内部的に行って、出来上がったらシナリオから音声データを作ります。
音声は、最初はVOICEVOXを使わせていただいていたのですが、滑らかに喋るようにしたいなと思い、途中からはIrodori-TTSというのを試しています。 Irodori-TTSは、パラメータと、こういう音声にしたいという日本語のインプットを元に音声を生成してくれます。 詳しくはわかってませんが、指定したものとSeedで音声パターンを作って、気にいった声になったら、作られた音声データを参照して、それ以後は同じ音声で生成をするという感じです。
・シーン毎の仕上げ
ここまで出来たら、音声データはある状態なので、次はシーン毎の山田の表情を決めます。 勿論シーン毎で、例えばゲーム紹介の画面は、ゲーム画像、価格などの情報を入れますが、これも決まったフォーマットを初期値として持っておくので、何も考えなくてもいつもの動画になるというかんじ(ここは超楽です。)
シーン毎で必ずやらないといけないのは、音声が正しいかです。テキストを渡して音声を作るので漢字の読みが変だったりする事はよくあったり、マシンのパワーの問題もあってか、音声が不明瞭な時があったりするので、その時はシーン毎で再度音声を生成しなおしています。
これが完了したら、あとはレンダリング(動画の書き出し)をして、出来上がったものを毎日アップしています!
未経験から4日で公開まで行けました
全くやった事ないところから始めて、ツール作成開始が7/19から、YouTubeに初アップが7/22なので約4日位でできました! 勿論、今でもツールは改修していて、位置を見ながら変更出来たり、まだあまり使ってないけど、フリートーク出来るようにしたり、背景も変えていこうかなと対応したりしています。
今後も、AIを補助的に使いながら、更にyasugameだったり、動画、他の色々をこれからも進めて、その報告をしていけたらと思います! 何か気になる事や、もっと便利な方法あるで!とか絡んでくれる人はお気軽に、X(@yasugame_jp)かメール(info@yasugame.com)までどうぞ!!
最後に、どんなツールなのかイメージを貼っておきます!
